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エコプランニング

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SOLARは京セラ 太陽光発電システム

イメージ:ソーラーパネル

太陽のエネルギーは膨大です

太陽の光は、地下資源と違い枯渇するものではありません。太陽があるかぎり、誰もがその恵みを享受できるものです。
1時間に地球上に降り注ぐ太陽エネルギーは、世界が消費する1時間あたりのエネルギー量の約1万倍※もあります。つまり、もしも地球上に届いた太陽エネルギーを1時間だけ蓄えることができたのなら、全人類は残りの364日と23時間はそのエネルギーだけで暮らしていけるというぐらい、太陽のエネルギーは強力なのです。
※資源エネルギー庁 「総合エネルギー統計」より算出

太陽光発電の特徴

クリーンな自然エネルギーによる発電システムです。

発電した電気は無駄には
しません。

メンテナンスが容易です。

太陽電池は、太陽の光が当たっている限り日射量に応じて自然に電気を発生します。その際に発電機を回している訳ではないので、それによる騒音などがありません。また、何かを燃やしたり分解したりしている訳でもないので、排気ガスや有害物質も出しません。まさに、これからの地球環境のための発電システムです。

太陽光発電は天候に左右され、夜間は発電できません。また、時間帯によって発電と消費の量は異なります。しかし系統連系システムの場合、発電電力が使用電力より多いときには余った電気を電力会社に売り(売電)、少ないときには不足分だけを買うこと(買電)ができます。

太陽光発電システムは、発電機などの駆動部分が無いので、他の発電システムに比べて長寿命で保守・メンテナンスが簡単なシステムです。 日常の運転でも人の手をほとんど必要としません。定期的な点検を受けていただくことをお勧めしますが、他の発電システムに比べて維持・点検に手間がかかりません。

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施設別ご利用例

●オフィスビル・工場 ●病院・福祉施設
従来のエネルギー源から、自然エネルギー利用への転換は、環境やエネルギー資源に対する企業の積極的な取り組みの一つとなります。 写真:オフィスビル・工場 人々の健康と幸せのために取り組む現場への太陽光発電システムの導入は、医療・福祉と地球環境への積極的姿勢を訴求し、地球環境の「健康と幸せ」への取り組みともなります。 写真:病院・福祉施設
●学校・幼稚園 ●商業施設・駅舎・宗教施設
生徒が太陽光発電システムの具体的な取り組みを身近で実感し、エネルギーや環境問題への関心を自ら高めることができます。保護者等や地域に対しても普及啓発をはかることができます。 写真:学校・幼稚園 企業と多くの人々とのコミュニケーションの場への導入は、地球環境保全に対する企業の取り組みを一層具体的にアピールすることになり、集客に寄与することも期待されます。 写真:商業施設・駅舎・宗教施設
●庁舎・公園他、公共施設 ●マンション・団地
公の場に導入された太陽光発電システムを多くの地域住民が目にすることにより住民の環境問題に対する関心を高め、普及啓発をはかることができます。 写真:庁舎・公園他、公共施設 太陽光発電システムの導入は環境共生型住宅への具体的な取り組みとなり、それによるイメージアップが空室の減少に貢献することも期待されます。 写真:マンション・団地

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